設営場所についてはこちらを事前にご確認下さい

>>敷地内でやる場合。気軽で楽です。その場合はこちら

>>冬から初夏までは手前が楽です

>>対岸で設営する場合

>>必ず確認してください。設営についてのご注意!!

風の無い気候でも、男性が最低二人以上のほうが楽です。動画を事前に見ていただくとイメージしやすいと思います。風があれば4人以上いないと難しいかもしれません。

かまぼこ型のMORZH MAXは、4本のU型ポールで立たせ、3本の直線ポールで広げることで自立します。

完成形です。ざっくりいうと、

・テントサウナを設営する場所を決める。川原など石がゴロゴロしている場所よりも土や砂地のほうが快適です。また、風でテントが倒壊する可能性を考えて、必ずペグ(杭)で地面に固定できる場所を選んで下さい。
・テントを広げてU型テントポールを赤線部分(4本)に入れる。
・それでほぼ自立するので立たせて直線テントポールを黄色(3本)入れる。
・ペグで地面と固定する(砂地は螺旋状のもの、土は鉄製)
・風がある日は張り綱を張る
という流れです。

サウナテントを広げて立たせる

この大きめのバッグに入っています。

この中には、折りたたみ式のテントポール曲線4本、直線3本、ペグが入っています。河原など砂地の場合は螺旋状のペグを使ってください。土の場合は赤いペグが安心です。ペグは長辺の両サイド8本と、入り口下1箇所の9本固定する必要があります。

テントを広げるとこんな感じです

束ねると「くの字」になっている部分があるのがU字型になる曲線ポールです。4本あります。赤い破線の部分になります。

まっすぐな束が直線ポール。3本あります。黄色い破線の部分です。

面をずらしながらU型のポールを入れます。ファスナーで締めます。テントを立たせずに寝かせたままポールを入れるほうがスムーズです。起こすと風で煽られます。

U字型の端っこです。黒い部分にまず挿して

反対側にも挿します。しなりますのでぐいっと曲げながら・・・・

その反対側も黒い部分に挿します。テントポールはしなり、曲がりますので、こんな感じで両サイド固定してから、ファスナーを締めます。

ずらしたり、2本入れたらひっくり返したりとしながら、4本のU字型テントポールを入れてファスナーを締めるとこんな感じです。

4本入れるて広げると、かまぼこ型にほぼ自立します。このときは2人がテントを支えて、ひとりがストレートポールを入れるという役割分担が望ましいです。

なれると一人で立たせて支えながら、もう一方の手でストレートポールを刺すことも出来ますが、最低3人でやるとラクラクです。

まず両端の袋状の部分にポールを差し込みます。少したわませるとやりやすいです。

両サイドは袋になっているのでそこに挿します。ただし、片側を挿すときつくなるので、一人がたわませると入れやすいです。少々力が必要です。

3本とも、2箇所バンドで止める部分がありますので、停めてください。

同様に左右と天井部分の3本入れると完成です。天井部分はテントを90度倒して入れるか、身長180cm以上無いと入れにくいので、折りたたみ式の踏み台を用意していますのでそれをお使いください。

川原で設営する場合、下が砂の場合は、このネジネジしたペグを回しながら挿して固定してください。

敷地内、下が土の場合は、赤いペグ8本+黒いペグを金槌で打ち込んでください。

ストレートポールを3本入れると完全に自立しますので、ペグを地面に打ち固定します。対角線に引っ張りながらやるときれいに立ちます。長辺4箇所ずつと、ファスナーの下1箇所、9箇所ありますので忘れないように。

少しでも風があれば、転倒してストーブも倒れて中で燃えたり、火傷をする可能性があります。安全のため必ず最低4箇所張り綱(付属の赤いロープで四箇所引っ張り、地面にペグ(杭)で固定)をして下さい。いま風がなくても1時間後、風が出るかもしれませんので原則して下さい。

ストーブ設置場所

2箇所煙突の穴がありますが、原則としてテント中央に設置してください。ストーブの煙突穴と、テントの煙突穴の位置を合わせて位置を決めてください。目安としては壁面からストーブまで20cmくらいのスペースを開けてください。ここが近すぎるとテントが風などでストーブに接触して燃えて穴が開きます。

このように表面が溶けて穴が開いてしまいました。補修費用をいただきますのでご注意ください。

煙突をストーブの穴に挿してねじ込んでください。ギザギザがオス、下側です。つるっとしてるのがメスで上です。ギザギザの溝がある方を、挿してつなぎます。

煙突を外にだすために布を剥がしたあと、必ず丸めてヒモで留めます。これをしないと煙突に布が触れて燃えます。テキトウに設営した方の不注意で、燃えて大穴が開いてしまいました。

ストーブの左右のフラップをスライドさせて開き、サウナストーンを乗せます。ストーンは面と面とつなぐように、石垣を積むように密着させると良いらしいです。

川原で行う場合は石を無くさないようにご注意ください。20kg購入したのに5kgくらいいつの間にか無くなりました。輸入ハラミ肉よりもキロ単価高いサウナストーンですので、返却時に重さ計測します。

ストーブの後ろ側を吸気のために開けて下さい。

薪の準備〜火をつける

焚付用の細い薪を持参されるか、当方の薪割り機で細い薪を5本以上作ってください。

最初は焚付用の細い薪を着火剤の上に載せてください。重ねず空気が入るように段違いに乗せると着火しやすいです。
ある程度燃えてきたら準備完了です。メラメラと燃えてきたら太い薪を1本追加してください。燃えればまた1本追加。ギチギチにすると不完全燃焼を起こして一酸化炭素が発生しますので、入れすぎないように注意してください。

ロウリュ用の水、耐熱グローブ、火バサミ、追加する薪、椅子などを用意していると、どんどん暑くなります。

室内側からチャックを開けて、温度計と一酸化炭素検知器をセットしてください。もし検知器の警報が鳴ったら入り口を開き換気をして下さい。

テントサウナを楽しむ

定期的に薪を継ぎ足し継ぎ足しして、テント内の熱が下がらないようにします。十分に薪が燃えて室内が80度以上になったら、バケツの水をひしゃくでチョロチョロと掛けると、水蒸気となり熱くなります。

撤収方法

日が暮れると真っ暗で撤収はできません。必ず日没の1時間前には撤収をはじめてください。破損・備品やペグの紛失がある場合は購入費用をご負担いただきます。
ストーブ内の薪があらかた燃え、灰を出せるまで30分くらいは必要です。返却時間から逆算して早めに終了して下さい。撤収開始から、車に荷物を積み込むまで1時間は必要です。

また、宿泊プランご利用時、朝に撤収をされる場合は夜露でテント全体が濡れています。朝、ストーブに火を入れて全体をあたためて乾燥させてください。内側もロウリュの水分で濡れていますので、必ず全体を拭き取ってからテントを畳んでください。湿気たテントをそのまま畳んで袋に入れて返却されるとカビてしまいます。

撤収の準備 必ず日没の30分前には撤収!

日没が17時であれば、16時には新しい薪の投入をやめて16時30分には終了!入り口や全ての窓?を開放して中の熱気と湿度を出して乾燥させて下さい。

このくらい大きな固形物が残っていると30分くらいかけて燃え尽きさせないとストーブの片付けができません。撤収30分前から薪の投入はやめてある程度燃え尽きるようにしてください。

1.ストーブ内の炭、燃え残りを火消し壺に移す

ストーブ内の薪を全て燃やして灰にしてしまうと片付けが楽です。しかし時間がない場合などは炭を火ばさみで火消し壺にひとつひとつ入れてください。熱で変形して灰受けトレーが引き出せないことが多いです。これに15分くらいかかります。熱いので火傷に注意して、グローブをはめて炭ばさみで地道にお願いします。

2.サウナストーンを冷やす

サウナストーンは熱くなっているので、必ず耐熱グローブで、金バケツにいれてください。投げると割れますので、ひとつひとつ、丁寧に片付けて下さい。その時、バケツに水を入れたり十分に冷めるまでお待ち下さい。

ストーブが冷えたら、耐熱グローブをつけて煙突を6本にバラし、テントの外に出します。その他のバケツや薪などもテントの外に出して、テントを畳みます。

近隣の川でテントサウナをされる場合は、灰や炭を絶対に現地に捨てず全て火消し壺に入れて持ち帰り下さい。ゴミを現地に残さないよう徹底をお願いします。

3.中を拭いてテントを畳む・・・ポールを外す

窓の部分など、曇ったり濡れていたりしますので、タオル等で拭いてください。水分が残ったまま畳むとカビが発生します。宿泊プランなどで、夜までテントサウナをして朝撤収する場合は、夜露で濡れます。朝、必ず1時間位ストーブに薪を燃やして全体を乾かし、内側の水滴をタオルなどで拭き取ってから撤収してください。濡れたまま返却はできません。

ロウリュの水分が水滴となって内部についています。タオルなどで可能な限り水分を拭き取ってください。

設営の逆です。3本のストレートポールを抜きます。端っこは堅いので力が必要です。3本外すと、かまぼこ型に重ねて地面に寝かせます。

このようにΩ型を維持したまま、重ねて地面に寝かせると良いです。

設営と逆です。U字型のポールの入っているファスナーを開けて、4本抜きます。

骨を抜くとこのようになりますので

イメージとしては、三つ折りに

細長くなったら、丸めるようにたたみます。体重をかけて空気を抜けば小さくなります。

バッグにテントを入れた後、ポールやペグを入れた袋をバッグに入れて下さい

返却時に、テントに破れがないか、ペグや備品がすべて揃っているか全てチェックいたします。何か気になることがある場合は、事前に申告してください。

2021年1月5日時点の不具合

入り口ファスナーが締まりにくいため、こちらサイドは使用しないでください。逆側(中央縦1本)から出入りしてください。

赤丸部分にストーブ接触による小さな穴があります。

・上記画像、ストーブ背後の溶け破れ

・入口側U字型ポール受けが1箇所突き破っている

・中央ストーブ煙突カバー、溶けたので補修済み