少人数、雨天、気軽に楽しみたい場合

ペンションの敷地に設営し、水風呂はビニールプールを使うことをおすすめします。

メリット:設営・撤収が楽。重たい荷物を持って移動しなくても良い。
     トイレや飲み物、忘れ物も気にせずに済む。
     サウナからBBQにスムーズに(何なら並行も可能)移行できる。
      サウナで疲れた状態で、大量の荷物を運んだりしたくても良い。
     ストーブの薪が完全に燃えつきて灰になるまで放置できる。
     

デメリット:自然の中という開放感が減少
      川に入って水風呂を楽しむことができない

テントサウナ自体はそれほど大きなものではありません。しかしそれなりの大きさ、重さです。
いざやるとしたらテントサウナ本体(20kg)、ストーブ(17kg)、付属品の箱、サウナストーン(20kg)、薪3束〜、アウトドアチェア、ベンチ人数分、飲み物などそれなりの荷物となります。

思い荷物を持って川岸に下ろして車から何往復もする、というのはそれなりに重労働ではあります。

もちろん、天気が良ければその重労働が報われる気持ちよさが川岸でのテントサウナにはあります。

とはいえ女性を含んだ少人数、気軽にやりたい、または雨天・雨の後などで川が使えない場合はペンション駒城の敷地をお使い下さい(施設利用プラン・宿泊のお客様限定)。

オーナーの私も、天候がよく複数名で本格的にやるときは川で、気軽にやるときは敷地と使い分けています。

プールを置く場所は必ず自販機の前で

必ず設置する場所は、建物東側の自販機の前、水道がある場所の敷地ギリギリに置いてください。ここだと排水が楽です。
プールに水を入れると当たり前ですが排水しなければなりません。プールに入れた大量の水を敷地の真ん中で排水するとテントが水浸しになったりしますので、必ず自販機の前に設置してください。

敷地の東側に水道があるので、その付近にビニールプールを出して空気入れで膨らませて下さい。下が砂利のためマットを敷くと安心です。

南アルプスの天然水の水風呂は快適です。なお、使用頻度が少ない屋外の水栓は沈殿した鉄分がたまって赤茶色の水が出る場合があります。地下水の中の成分の鉄分であり、泥やサビではありませんので問題ありません。

プールの排水の仕方

プールの底に排水用の穴が空いていますが、蓋をとっても水がほとんど流れません。そのため、終了後水を流すためには、最も東側(現地でいえば隣の太陽光パネルがある方向)のプールの側面を手で抑えて凹ませることで、中の水を一気に排水してください。奥側は傾斜がありますので水が戻ってきません。手が疲れたら足で踏むなどして、側壁から排水して下さい。
その上でほとんどの水が流れたらひっくり返してすべての水を流してください。ほとんど流さなければひっくり返せません。

完全に水が流れたら、ホースで全体を洗って空気を抜いて乾燥させて下さい。

浴室そばの脱衣場にはドアがありますので、予め水風呂を作っておき、こちらでクールダウンというのもおすすめです。